Dance
大友良英+持田敦子+伊藤隆之+YCAM
プロフィール
大友良英
音楽家
1959年横浜生まれ。実験的な音楽からジャズやポップスの領域までその作風は多種多様、その活動は海外でも大きな注目を集める。また映画やテレビの劇伴作家としても数多くのキャリアを有する。近年は「アンサンブルズ」の名のもと様々な人たちとのコラボレーションを軸に展示作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、一般参加型のプロジェクトにも力をいれている。震災後は十代を過ごした福島でプロジェクトを立ち上げ、2012年プロジェクトFUKUSHIMA ! の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞。2013年には『あまちゃん』の音楽でレコード大賞作曲賞他数多くの賞を受賞している。2014年アンサンブルズ・アジアを立ち上げ音楽を通じたアジアのネットワーク作りに奔走。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督を 2019年には福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務めた。
持田敦子
美術家
1989年東京都生まれ。長野県在住。2018年バウハウス大学ワイマール大学院、東京藝術大学大学院修了。2018年から2019年にかけて、平成30年度公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員としてドイツ、シンガポールにて研修。プライベートとパブリックの境界にゆらぎを与えるように、既存の空間や建物に、壁面や階段などの仮設性と異物感の強い要素を挿入し空間の意味や質を変容させることを得意とする。近年の活動に長野県飯田市にて家屋を解体するプロセスを作品化するプロジェクト「解体」(2021年〜2023年)など。
伊藤隆之
R&Dディレクター
1978年生まれ。東京都出身。2022年まで山口情報芸術センター[YCAM]でR&Dディレクターとして研究開発プロジェクト全般のディレクションを担当。音響デザインから、システム設計、ソフトウェア開発、バイオテクノロジーと分野を限定せずに、作品制作を始めとした数多くのプロジェクトに関わってきた。現在はシビック・クリエイティブ・ベース・東京[CCBT]勤務。
YCAM