YCAM Interlab Camp vol.5
ホモ・コーデンス—AI時代、人類はどう描くのか
いま、コードで描くことの可能性を探る—
第一線で活躍する技術者や研究者がYCAMに集結!
第一線で活躍する技術者や研究者を迎え、今後のメディアアート作品の制作に使用されるツールについて紹介し、国内外の参加者とともに学ぶ集中ワークショップ・シリーズの第5弾です。
人類は、洞窟壁画の時代から現在に至るまで、さまざまな道具を用いて創作活動を行なってきました。また、道具の進化は、常に私たちの創造性に影響を与え続けてきました。コンピューターの登場以降、プログラミングによる表現方法は急速に広まりました。近年のAI 技術の発達はこの流れをさらに加速するでしょう。
今後、誰もが日常的にコーディングを行う未来が来るかもしれません。本イベントでは、コンピューターのアルゴリズムによって生成される「ジェネラティブアート」の制作を行うアーティストや研究者らを招き、AI技術とコーディングを組み合わせた表現手法を実践的なハンズオンとレクチャーを通じて探求します。
お申込受付期間は終了しました。
お申し込みはこちらからタイムテーブル
開催日時: 2024年10月25日(金)〜27日(日)
オリエンテーション
ハンズオン:ルールで絵を描く(1)
レクチャー:イントロダクション
ハンズオン:ルールで絵を描く(2)
オンラインレクチャー
ネットワーキング・レセプション
ハンズオン:Daily Coding体操
ハンズオン:AIを使った自然言語コーディング
クロストーク(2)
ハンズオン:AIを使ったコード生成
ハッカソン「100枚の絵を描く」
プレゼンテーション+講評会
参加費
- 参加無料 要申込
お申込受付期間は終了しました。
お申し込みはこちらから基本情報
開催日時 |
2024年10月25日(金)〜27日(日) ※3日間通し |
会場 | |
関連イベント | 1イベント |
参加費 | 参加無料 要申込 申込受付は終了しました |
定員 | 30 人 |
申込受付期間 | 〜2024年9月19日(木) |
プレスリリース |
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クレジット |
主催:山口市、公益財団法人山口市文化振興財団 |