呉美保 | お・みぽ
映画監督
1977年生まれ、三重県出身。スクリプターとして映画界入りし、初長編脚本『酒井家のしあわせ』で、サンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞、06年に同作で映画監督デビュー。『オカンの嫁入り』(10)で新藤兼人賞金賞を受賞。『そこのみにて光輝く』(14)でモントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門最優秀監督賞を受賞、併せて米国アカデミー賞国際⻑編映画賞日本代表に選出。『きみはいい子』(15)はモスクワ国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞。2児の出産を経て8年ぶりに映画復帰、脚本も手掛けた短編『私の一週間(「私たちの声」より)』(23)を監督。9年ぶりの長編作『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(24)が上海国際映画祭コンペティション部門に選出、国内外で高評価を得る。映画の他、執筆活動やCMも手掛けている