ジャン=フィリップ・ランベール
研究者/プログラマー

1994年、フランス国立応用科学院(INSA)電気通信工学科に入学。在籍中から、照明、音響、ソフトウェア開発など舞台表現に関わる。アヴィニヨン・フェスティバル、リヨン・ビエンナーレなどのダンスフェスティバルにも参加する一方、パリの国立近代美術館ポンピドゥ・センターでもインスタレーションを行う。現在、IRCAMにてリアルタイム・ミュージカルインタラクションチーム、パフォーミングアートテクノロジーチームで研究を行う。