山口情報芸術センター[YCAM]
本日は開館日です
  • アクセス
  • 学校・教育機関の方へ
  • 企業・研究機関の方へ
  • アーカイブ
  • 日本語
  • English
  • 简体中文
  • 한국어

山口情報芸術センター[YCAM]

  • ご利用案内
    • 開館時間・各種サービス
    • 施設・設備
    • アクセス
    • 観光・宿泊
  • 開催イベント
    • きょうのYCAM
    • イベント一覧
    • 前売り券販売・申込受付一覧
    • 周年事業・シリーズイベント
  • 映画上映
    • YCAMシネマ
    • 上映カレンダー
    • 上映プログラム一覧
    • 周年事業・シリーズ上映
  • プロジェクト
    • 実施中のプロジェクト
    • 終了したプロジェクト
  • YCAMについて
    • YCAMについて
    • YCAMインターラボ
    • 巡回情報
    • 沿革・事業報告
  • お知らせ
    • お知らせ一覧
    • プレスリリース一覧
    • 報道資料一覧
    • 掲載情報一覧
    • 学校・教育機関の方へ
    • 企業・研究機関の方へ
    • アーカイブ
  • ご利用案内
  • 開催イベント
  • 映画上映

YCAMについて

  • YCAMについて
  • YCAMインターラボ
  • 巡回情報
  • 沿革・事業報告
  • YCAMの3つの活動の方向性
  • 芸術表現
  • 教育
  • コミュニティ
  • インターラボの役割
  • スタッフ紹介

吉崎和彦 ( よしざき・かずひこ ) キュレーター

©Gotthingham

1980年鹿児島県生まれ、東京都出身。高校卒業後は、美術史を専攻していた兄の影響もあり、慶應義塾大学文学部に入学し美術史を学ぶ。在学中の2002年、関心のあった中世の西洋美術を生で見ようとヨーロッパを旅しているときに、ドイツで「ドクメンタ11」を見る。作品を通して世界が直面する問題をひしひしと感じる展覧会に大きな衝撃を受け、以来、現代美術に傾倒する。大学卒業後は渡英し、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ現代芸術論修士課程に入学。ここで欧米の現代思想に触れ、美術史とは異なるアプローチで美術について考える。そして、ロンドンのギャラリーでタイ人アーティスト、リクリット・ティラヴァーニャの個展を見て、観客参加型の作品における「参加」とはどういうことかを考え、研究テーマとする。

大学院修了後の2007年に帰国。アルバイトをしながら、フリーランスの立場で展覧会企画をおこなうようになり、やがて同時代のアートに関する議論の場を作る「CAMP」に参画。トークイベントや展覧会の企画を手がける。その後、2009年1月に東京都現代美術館に学芸員として勤務。映像、写真、身体表現、音楽など様々なジャンルの展覧会を担当する。企画した主な展覧会に「フランシス・アリス」展(2013年)、「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(2016年/ARTISTS' GUILDとの協働企画)など。

2017年10月、YCAMのスタッフに着任。展覧会企画を中心に、研究開発プロジェクト、教育普及プログラムなどを担当。ここ山口でいかに実験的で、かつ地域住民を巻き込むような企画ができるか日々模索している。

専門分野/キーワード

  • キュレーション
  • 現代美術

いま関心のあること

  • きゅうりの栽培

特技

  • 眠りの質を高める

YCAMについて

  • YCAMについて
    • 芸術表現
    • 教育
    • コミュニティ
  • YCAMインターラボ
    • インターラボの役割
    • スタッフ紹介
  • 巡回情報
  • 沿革・事業報告
ページ上部へ戻る

山口情報芸術センター[YCAM]

  • 〒753-0075 山口県山口市中園町7-7
  • TEL: 083-901-2222
  • information@ycam.jp

YCAMとつながる

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • vimeo
  • spotify

YCAMメールニュース

  • メールニュースを受信したい方
  • 停止したい方

©2003 Yamaguchi Center for Arts and Media [YCAM]
  • お知らせ
  • 通信販売
  • 採用情報
  • ダウンロード
  • サイトマップ
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • サイトポリシー