グルーポ・ヂ・フーア「H3」
- 振付・演出:ブルーノ・ベルトラオ
- 日付 :
- 2009-11-14(土)
-
時間 :
- 19:00開演
- 場所 :
- スタジオA /
- 料金 :
-
[チケット発売 any会員先行 10月3日 一般 10月10日]:全席自由
前売 一般 2,300円/any会員・特別割引 1,800円/25歳以下 1,500円
当日 2,800円 -
山口市文化振興財団チケットインフォメーション(YCAM内): 083-920-6111
-
■特別割引 特別割引は、シニア(65歳以上)、障がい者及び同行の介護者1名が対象。 未就学児入場不可。
■託児サービス 対象: 0才(6ヶ月)以上 託児時間: 開演の30分前から終演30分後まで 料金: お子様1人につき500円、2人目以降は1人につき300円 申込方法: 11月7日(土)までにチケットインフォメーションまでお申し込みください。
■車椅子席 事前にお問い合わせください。
■特別割引 特別割引は、シニア(65歳以上)、障がい者及び同行の介護者1名が対象。 未就学児入場不可。
■託児サービス 対象: 0才(6ヶ月)以上 託児時間: 開演の30分前から終演30分後まで 料金: お子様1人につき500円、2人目以降は1人につき300円
申込方法: 11月7日(土)までにチケットインフォメーションまでお申し込みください。
■車椅子席 事前にお問い合わせください。
ブラジルのストリートから9人のダンサーが放つ革命的ヒップホップ。
身体がもつ圧倒的なエネルギーと緊張感に満ちた舞台
ダンス、音楽、美術、ファッションなど、いまや、文化や社会に強い影響を与えるヒップホップ。ブラジルのストリートから飛び出し、世界中から熱い視線が注がれるブラジルのカンパニー「グルーポ・ヂ・フーア(Grupo de Rua)」が山口に上陸します。鍛え抜かれたストリートダンサーたちのスピード、エネルギーにあふれたパフォーマンスにご期待ください。
ダンス、音楽、美術、ファッションなど、いまや、文化や社会に強い影響を与えるヒップホップ。ブラジルのストリートから飛び出し、世界中から熱い視線が注がれるブラジルのカンパニー「グルーポ・ヂ・フーア(Grupo de Rua)」が山口に上陸します。鍛え抜かれたストリートダンサーたちのスピード、エネルギーにあふれたパフォーマンスにご期待ください。
「H3」
ストリートから劇場へ。ヒップホップの野心的な挑戦

© Grupo de Rua
1970年代初頭、ニューヨークで生まれたヒップホップは、音楽・ダンス・美術・ファッションをはじめ、文化や社会にまで大きな影響を及ぼしています。その一端であるダンスは、様々なダンススタイルに刺激を与えながら世界各地へ伝播し、現在ではコンテストに出場するプロのダンサーから、路上で練習や発表に励む若者たちまで、様々なレベルで共感を呼ぶ表現となっています。
こうしたヒップホップに革新をもたらし、同時代の舞台表現の一つとして、フェスティバルや劇場で発表され、話題を集める本作「H3」。その舞台は、ヒップホップを舞台芸術へと深化させる野心的な挑戦であり、そこには、エネルギーに満ちた身体の圧倒的なパワーが存在しています。

© Bruno Beltrão
鍛え抜かれた身体が満たす、シンプルな舞台
ヒップホップやR&Bに代わって、環境音や静寂を使ったサウンド、そしてダンサーの動きに陰影を与える照明といったシンプルな舞台。そこには、ストリートダンスで鍛えられた9人のダンサーのステップを刻む音が響き、ストリート(都市)と劇場の緊張感が共存する空間を作り上げます。ダンサーの身体能力や特性は、繊細で高度な振付を可能にし、この作品の大きな魅力となっています。爆発的なエネルギーを秘めた身体が舞台を貫く、身体表現の新機軸を開拓する作品です。
個人技だけでなく、思索のある作品全体の構成
ダンスバトルから生まれたヒップホップのルールには、お互いの技を競い、相手方の身体との接触を避けるスタイルがあります。本作では、個人技の連続でなく、作品全体のコンセプトと構成のもと、ダンサー同士の触れそうで触れないぎりぎりの境界を探ったり、むしろ積極的なコンタクトを試みる挑戦が見られます。スピードと、ダイナミズムと思索にあふれた構成は、ストリートと劇場の間にある未知の空間を探り当てようとする試みといえるでしょう。
郊外のストリートから生まれた新たな表現
世界的ムーブメントとなっているヒップホップ。かつては大都会のダウンタウンに住む若者たちの、暴力的要素を含んだコミュニケーションのツールだったスタイルが、今では郊外の若者たちの自己表現の一つとしても成長しています。グルーポ・ヂ・フーアもリオ・デ・ジャネイロの郊外を拠点に活躍するカンパニーであり、固定化された表現を解体し、独自の方法論を模索するその姿は、消費される大きな潮流に対する、分析的な姿勢を感じさせます。

© Bruno Beltrão
ブルーノ・ベルトラオ(振付・演出)
誕生から30年余り、ヒップホップはいま一人の革命的な振付家を迎えるー。
ブラジルの郊外都市に育ち、10代からストリートダンスを学んだブルーノ・ベルトラオは、次第にヒップホップをそのルールから解放する作品をつくるようになりました。リオ・デ・ジャネイロの大学でダンスと哲学を学んだ後、2008年クンステン・フェスティバル・デザール(ベルギー)で、本作「H3」を発表。前作「H2」に引き続き、驚きと賞賛とともに、世界の主要なフェスティバルを巡回しています。ヒップホップ、パフォーミングアーツ双方に新風を吹き込む、若干30歳の振付家は、現在、世界が注目すべき振付家のひとりであるといえます。
共同製作:グルーポ・ヂ・フーア、フェスティバル・ドートンヌ、ラ・フェルム・ドゥ・ビュイッソン(マルヌ・ラ・ヴァレ国立舞台)、リュクサンブール大劇場、サラマンカ国際芸術祭2008、クンステン・フェスティバル・デザール、HAU劇場(ベルリン)
宣伝美術:杉 怜(scenery of design)
主催:財団法人山口市文化振興財団、文化庁、
やまぐち地域文化芸術振興プラン実行委員会
後援:山口市、山口市教育委員会、ブラジル大使館
文化庁『地域文化芸術振興プラン』プロジェクト
企画・制作:山口情報芸術センター[YCAM]
ストリートから劇場へ。ヒップホップの野心的な挑戦

© Grupo de Rua
1970年代初頭、ニューヨークで生まれたヒップホップは、音楽・ダンス・美術・ファッションをはじめ、文化や社会にまで大きな影響を及ぼしています。その一端であるダンスは、様々なダンススタイルに刺激を与えながら世界各地へ伝播し、現在ではコンテストに出場するプロのダンサーから、路上で練習や発表に励む若者たちまで、様々なレベルで共感を呼ぶ表現となっています。
こうしたヒップホップに革新をもたらし、同時代の舞台表現の一つとして、フェスティバルや劇場で発表され、話題を集める本作「H3」。その舞台は、ヒップホップを舞台芸術へと深化させる野心的な挑戦であり、そこには、エネルギーに満ちた身体の圧倒的なパワーが存在しています。

© Bruno Beltrão
鍛え抜かれた身体が満たす、シンプルな舞台
ヒップホップやR&Bに代わって、環境音や静寂を使ったサウンド、そしてダンサーの動きに陰影を与える照明といったシンプルな舞台。そこには、ストリートダンスで鍛えられた9人のダンサーのステップを刻む音が響き、ストリート(都市)と劇場の緊張感が共存する空間を作り上げます。ダンサーの身体能力や特性は、繊細で高度な振付を可能にし、この作品の大きな魅力となっています。爆発的なエネルギーを秘めた身体が舞台を貫く、身体表現の新機軸を開拓する作品です。
個人技だけでなく、思索のある作品全体の構成
ダンスバトルから生まれたヒップホップのルールには、お互いの技を競い、相手方の身体との接触を避けるスタイルがあります。本作では、個人技の連続でなく、作品全体のコンセプトと構成のもと、ダンサー同士の触れそうで触れないぎりぎりの境界を探ったり、むしろ積極的なコンタクトを試みる挑戦が見られます。スピードと、ダイナミズムと思索にあふれた構成は、ストリートと劇場の間にある未知の空間を探り当てようとする試みといえるでしょう。
郊外のストリートから生まれた新たな表現
世界的ムーブメントとなっているヒップホップ。かつては大都会のダウンタウンに住む若者たちの、暴力的要素を含んだコミュニケーションのツールだったスタイルが、今では郊外の若者たちの自己表現の一つとしても成長しています。グルーポ・ヂ・フーアもリオ・デ・ジャネイロの郊外を拠点に活躍するカンパニーであり、固定化された表現を解体し、独自の方法論を模索するその姿は、消費される大きな潮流に対する、分析的な姿勢を感じさせます。

© Bruno Beltrão
ブルーノ・ベルトラオ(振付・演出)
誕生から30年余り、ヒップホップはいま一人の革命的な振付家を迎えるー。
ブラジルの郊外都市に育ち、10代からストリートダンスを学んだブルーノ・ベルトラオは、次第にヒップホップをそのルールから解放する作品をつくるようになりました。リオ・デ・ジャネイロの大学でダンスと哲学を学んだ後、2008年クンステン・フェスティバル・デザール(ベルギー)で、本作「H3」を発表。前作「H2」に引き続き、驚きと賞賛とともに、世界の主要なフェスティバルを巡回しています。ヒップホップ、パフォーミングアーツ双方に新風を吹き込む、若干30歳の振付家は、現在、世界が注目すべき振付家のひとりであるといえます。
共同製作:グルーポ・ヂ・フーア、フェスティバル・ドートンヌ、ラ・フェルム・ドゥ・ビュイッソン(マルヌ・ラ・ヴァレ国立舞台)、リュクサンブール大劇場、サラマンカ国際芸術祭2008、クンステン・フェスティバル・デザール、HAU劇場(ベルリン)
宣伝美術:杉 怜(scenery of design)
主催:財団法人山口市文化振興財団、文化庁、
やまぐち地域文化芸術振興プラン実行委員会
後援:山口市、山口市教育委員会、ブラジル大使館
文化庁『地域文化芸術振興プラン』プロジェクト
企画・制作:山口情報芸術センター[YCAM]
