チェルフィッチュ 新作公演「ゾウガメのソニックライフ」
- 日付/時間 :
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2011-03-13(日)14:00 開演(30分前開場)
- 場所 :
- スタジオA /
- 料金 :
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[全席自由] チケット発売:1月8日(土)
前売 一般2,800円/any 会員・特別割引2,500円/ 25歳以下2,000円
当日 3,300円
[特別割引]シニア(65歳以上)と障がい者および同行の介護者1名の方
※セブン-イレブン店頭での直接チケット購入が可能 [セブンコード:008-491]
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山口市文化振興財団チケットインフォメーション(YCAM内): 083-920-6111
3年ぶり2度目。チェルフィッチュの待望の新作公演が、YCAMに。
現在を生きる人々の感情を、ユーモアとともに描く最新作。
演劇の新しい方法論を常に模索し、現代の若者を象徴するようなセリフ、日常的な所作を誇張する ような身体性をもった作品で、国内外で高い評価を得るチェルフィッチュ。主宰の岡田利規は、 2007年にYCAMで上演した「三月の5日間」で岸田國士戯曲賞を受賞し、以降も小説デビューや、 著名作の演出、戯曲提供など、現在の演劇界を代表する作家として活躍しています。
3年ぶり2度目となる今回のYCAMでの新作公演では、現在の日本に潜む不安感や現代人の感情を巧みに描き出すチェルフィッチュの新展開、パフォーミングアーツの現在形をお楽しみいただけます。
詳細は、「ゾウガメのソニックライフ」特設サイト http://zougame.chelfitsch.net/ をご確認ください。
現在を生きる人々の感情を、ユーモアとともに描く最新作。
演劇の新しい方法論を常に模索し、現代の若者を象徴するようなセリフ、日常的な所作を誇張する ような身体性をもった作品で、国内外で高い評価を得るチェルフィッチュ。主宰の岡田利規は、 2007年にYCAMで上演した「三月の5日間」で岸田國士戯曲賞を受賞し、以降も小説デビューや、 著名作の演出、戯曲提供など、現在の演劇界を代表する作家として活躍しています。
3年ぶり2度目となる今回のYCAMでの新作公演では、現在の日本に潜む不安感や現代人の感情を巧みに描き出すチェルフィッチュの新展開、パフォーミングアーツの現在形をお楽しみいただけます。
詳細は、「ゾウガメのソニックライフ」特設サイト http://zougame.chelfitsch.net/ をご確認ください。
チェルフィッチュ -- 現代日本にある感覚を巧みに描き出す。
代表作「三月の5日間」から約4年 -- 。チェルフィッチュの新たな展開。
YCAMで2007年4月に上演した、チェルフィッチュ「三月の5日間」(2004年)は、第49回岸田國士戯曲賞を受賞し、欧米の主要フェスティバルからも招聘されるなど、2000年代の演劇を代表する作品として記憶されています。作品に登場する俳優の独特なムーブメント、「超リアル日本語」と称される台詞は演劇界に衝撃をもたらし、その独特の方法論は、常に注目を集め続けています。主宰の岡田利規が巧みに描き出す、日本の現在の状況や若者の感情、そして従来の「演劇」にはない新たな作品の構想は、演劇シーンのみならず多彩な分野で評価されています。
1997年の設立以来、常に新たな表現に挑み続ける彼らの作品は、前作「わたしたちは無傷な別人である」(2010年)でも、大きな変化を遂げています。そこには、チェルフィッチュの特徴とされるリアルな若者言葉と身体性を脱却し、観客へと直接響く「言葉」と、ステレオタイプ的な「演技」を排した役者の身体が見られます。観客の想像力によって演劇が完成することを示す前作に続き、今作「ゾウガメのソニックライフ」でも、その方法論のさらなる展開が期待されます。
チェルフィッチュ「三月の5日間」(YCAM Performance Lounge #1、2007)新作公演「ゾウガメのソニックライフ」について
岡田利規
満ち足りた人生を送りたいものです。それには結局日常が大切です。物語の主人公(男女のカップルです)が、そう考えているのです。けれども、満ち足りた生、それは余りに遠くて、そこに届くのはほとんど絶望的です。そう考えるのが現実的です。そこで、ここは思い切って、こう考えることにしてみましょう。いや、ぜんぜん遠くなんかない、と。
たとえば、世界じゅうの出来事にヴィヴィッドでいようと、がんばって努めていればいいような気がする。だって、誰の日常も、その日常よりもずっと大きなスケールを持つ何かと、絶対につながっているのだから。それを心から実感すること、そして、その実感を長く維持しておくことはとても難しい、ということはとりあえず措いておいて。
「ゾウガメのソニックライフ」は、わたしたちが感じているうんざりさ(および、その主な要因である社会)に、どこかしら普遍的なものがあることを、せめてものことと信じて、つくられます。
主催:財団法人山口市文化振興財団
後援:山口市、山口市教育委員会
助成:財団法人地域創造
平成22年度文化庁芸術拠点形成事業
企画 : precog
企画制作:山口情報芸術センター[YCAM]、神奈川芸術劇場、水戸芸術館ACM劇場
作/演出:岡田利規
出演:山縣太一、松村翔子、足立智充、武田力、佐々木幸子
美術:トラフ建築設計事務所
照明:大平智己
音響:大久保歩
舞台監督:尾崎聡
宣伝美術:菊地敦己、小金沢健人
特設ウェブデザイン:石黒宇宙
特設ウェブ編集:中島良平