Op. ∞
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出演:
リチャード・シーガル(振付家・ダンサー/The Bakery主宰、元フランクフルトバレエ団)
エリック=マリア・クテュリエ(チェリスト/Ensemble Intercontemporain)
ケニース・フラック (ダンサー)
技術:
フレデリック・ベヴィラッカ(プログラマー/フランス国立音響音楽研究所[IRCAM]研究員)
ジャン=フィリップ・ランベール(プログラマー/フランス国立音響音楽研究所[IRCAM]研究員)
※ジルベール・ヌノから変更になりました。
音楽:伊藤 暁 (作曲家)
照明:ジル・ゲントナール - 日付/時間 :
-
2008-12-20 (sat)19:00
2008-12-21 (sun)14:00
- 場所 :
- スタジオA /
- 料金 :
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[発売開始]2008年10月5日(日)
全席自由(整理番号付)
前売 一般 2,000円 any会員/特別割引 1,700円
当日 2,300円
2公演セット券(12月5日(金)−7日(日)開催「山口市営P」とのセット) 一般 3,300円
any会員/特別割引 3,000円(販売は12/4まで)
※「山口市営P」: 演出家の高山 明(Port B)とメディアアーティスト/クリエーターの瀬藤康嗣(flow)によるパフォーマンスを山口商店街で上演します。
※セット券はインターネットでの販売はございません。電話・窓口のみの受付 -
山口市文化振興財団チケットインフォメーション(YCAM内): 083-920-6111
ダンス、チェロ、テクノロジー、世界トップクラスの競演。
身体と音が生みだす関係性を探る、実験的パフォーマンスを日本初公開。
リチャード・シーガルは、私が出会った中で最高のパフォーミング・アーティストだ。彼がフランクフルト・バレエ団で獲得した評判は、大きな喜びに溢れた作品を実現したこと、また、他に類を見ないコラボレーションアーティストであったことの証でもあった。
−−ウィリアム・フォーサイス[振付家/ダンサー]
2002年、私はエリック=マリアとアンサンブル・アンテルコンタンポランで出会った。彼は数々のコンサートに参加し、豊富なレパートリーを持つ同世代のソリストの中でも輝かしい存在である。彼は、間違いなく現代の音楽界を豊かにしている人物だ。
−−ピエール・ブーレーズ[音楽家/指揮者]
身体と音が生みだす関係性を探る、実験的パフォーマンスを日本初公開。
リチャード・シーガルは、私が出会った中で最高のパフォーミング・アーティストだ。彼がフランクフルト・バレエ団で獲得した評判は、大きな喜びに溢れた作品を実現したこと、また、他に類を見ないコラボレーションアーティストであったことの証でもあった。
−−ウィリアム・フォーサイス[振付家/ダンサー]
2002年、私はエリック=マリアとアンサンブル・アンテルコンタンポランで出会った。彼は数々のコンサートに参加し、豊富なレパートリーを持つ同世代のソリストの中でも輝かしい存在である。彼は、間違いなく現代の音楽界を豊かにしている人物だ。
−−ピエール・ブーレーズ[音楽家/指揮者]
その卓越した身体能力でウィリアム・フォーサイスを唸らせたという振付家/ダンサーのリチャード・シーガルと、フランスを代表する現代音楽の室内オーケストラ、アンサンブル・アンテルコンタンポランのチェリスト、エリック=マリア・クテュリエらによる実験的パフォーマンスを山口で日本初公演いたします。
主宰のリチャード・シーガルを中心に、ポンピドゥー・センター所属のIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)の研究員の他、人類学者、数学者、ドラマトゥルグといった、様々なジャンルの学者/研究員/アーティストを巻き込みながら新たな身体表現の可能性を模索し、パリ、フランクフルト、ニューヨークと国際的にプロジェクトを展開しています。
今回は、主要アーティスト5名による迫力のダンス、ライブ演奏で魅せるパフォーマンス「Op.∞」を日本で唯一山口にて上演します。
また、公演翌日にはリチャード・シーガルとIRCAM研究員による「Op.∞」に関するプレゼンテーションをメインとしたワークショップを開催し、本プロジェクトの裏側をより深くご紹介します。
身体とジェスチャーの関係性を探る「IF/THEN」システムが
舞台展開の鍵に。
本作品は、身体の動きと音や映像のインタラクティブな関係を築くオープンソース「IF/THEN」システムを駆使しながらつくられています。
「IF/THEN」システムとは、簡単なジェスチャーとルールで構成されるゲームであり、「もしあなたがXをすると、わたしはYをする。もしわたしがYを すると、あなたは Z、あるいはNをすることができる・・」というふうに、それぞれが選ぶジェスチャーが相手の次のジェスチャーを制限しつつ、対話的につながれていくものです。つまりダンサーはミュージシャンの音を、ミュージシャンはダンサーの動きを、またそこから同時に生み出されていく第3の層(映像)を認識し、次の動作 を決めることによって、舞台が展開されていくのです。
公演にこの「IF /THEN」システム用いることで、肉体と音との相互的関係を科学的側面からアプローチしています。ダンサーとチェリストの身体の動きとそれに呼応する音から生まれる、新しいパフォーマンス表現のあり方にご期待ください。
主催:財団法人山口市文化振興財団
後援:山口市、山口市教育委員会、ドイツ文化センター・大阪、
フランス大使館
助成:平成20年度文化庁芸術拠点形成事業
協力:九州日仏学館
企画制作:山口情報芸術センター[YCAM]
プロデューサー:四元朝子