PARKCITY
先日笹岡啓子さんの写真集が発行されたお知らせをしましたが、なんと、2月9日〜14日まで広島のギャラリーで展覧会を開催されるそうです。
昨年のYCAM滞在制作作品「PARK CITY」に参加してくださった、写真家の笹岡啓子さんが、2001年から撮り続けている同名の写真シリーズ「PARK CITY」として、12月に新しい写真集を出版されました。PARK CITY / Keiko Sasaoka
無事に楽日を迎えました。実は数日前までチケットの売れ行きを心配していたところもあったのですが、ふたを開けてみれば、4公演すべてほぼ満席状態。終演後、お客さまが熱心に感想を交換したり、作・演出の松田正隆さんに質問を浴びせる場面もみかけました。「大作」「力作」「感動した」という感想を始め、上演中の写真の存在や広島の描かれ方について、意見が分かれる点もありました。しかし、YCAMで生まれた作品が、こうして言葉に磨かれていくのはとてもうれしいことだと思います。
とうとうびわ湖の本番がやってきました。満員御礼で初演をスタート!近隣に大学があることもあり学生さんが多いのと、アーティスト、批評家、研究者の方がかなり目につきました。中には、YCAM公演を観た人から強く薦められて、とか、山口公演に引き続き観に来ました、といううれしい声も。ありがとうございます!
引き続きびわ湖の大ホールより。
びわ湖ホール入りしてから4日目です。YCAMではスタジオAの3階客席を増設して使用しましたが、今回は「舞台上舞台」という形式。オリジナルのオペラでも有名な劇場だけあって、大ホールは迫力がありますが、今回は常設の客席は使用せず、大舞台上に90席の特設客席を設置しています。
今年YCAMで滞在制作され、8月に上演された演劇作品「PARK CITY」。お陰様で、追加公演を出すほど盛況でした。その「PARK CITY」が今度は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで上演されます。
追加公演を加えて全6公演。「PARK CITY」のYCAM公演が無事終了しました! ご来場下さった皆さんありがとうございました。
本番の日がやって来ました。あいにくの雨。暑くもなく過ごしやすい日になりそうです。
今年は雨がつづくなあと思っていたら、昨日辺りから夜はかなり涼しくなってきた山口です。夏を通り越してもうこの風は秋がやってきたのでしょうか。
23日の笹岡さんに続いて、ドラマトゥルクの田辺さんもYCAMに帰ってきました。本番が近くなるにしたがって、フルメンバーが集まりつつあります。 午前中の照明作業が終わって、場当たりです。本番用の明かりや音、映像に合わせて、俳優の位置やタイミングを見ていきます。
公演チケットの販売状況についてのご案内です。(2009.8.24最新情報) 8月28日(金)19:00/30日(日)14:00公演は、完売いたしました。 ご好評につき、8月30日(日)の追加公演を決定いたしました。こちらの公演についても、現在チケットを販売中です。
昨日のOFFが明けて、今日は本仕込み。実験やリハーサルをしながら立てたプラン(デザイン)に合わせて、音響や照明、映像を本番仕様の機材配置にしていきます。時間との勝負でもあるので、スタジオAのそこかしこで、テクニカルスタッフが忙しく動き回っていました。
俳優の「芝居」の部分はラストシーンまで演出が一応ついた形になりました。
今回の衣裳をデザイン・アレンジしてくださっているのは、舞台の世界で引っ張りだこの堂本教子さんです。演出の松田さんとアイディア交換をしていただいた後、デザイン画を書いていただいてさらにミーティング。 そして8月14日納期ぴったりに完成した衣裳が到着しました。
昨日広島で撮影した映像を松田さんがチェック。 おもに松田さんが撮影に立ち会わなかったチームの映像を見て、「ここ使えそう」というところをスタッフに伝えます。
月に1回のペースでyou tubeにアップされるYCAM.tvをご存知ですか? YCAMの役割や活動について紹介するオリジナルの映像コンテンツです。
撮影する素材が多いため、俳優撮影チームと風景撮影チームの二班に分かれての撮影になりました。天気は運良く快晴。僕はアシスタントとして俳優撮影に同行してまいりました。
今日は広島での撮影のため、スタジオAでの作業はありません。 YCAMでは広報のスタッフが、公演当日みなさんにお配りするパンフレットを制作中。
今日で笹岡さんのYCAM滞在の前半が終了。つぎに山口に来るのは23日になります。ということで、今日は写真のプロジェクション(投影)のテストを中心に進めました。
大人気の企画、バックステージツアー2009の1回目が開催されました。 子供から大人まで25名のみなさま、ありがとうございます。
京都の稽古場でつくられたシーンを、まずはYCAMのスタジオAでやってみましょう、ということでランスルー(通し)を行いました。稽古場より10倍以上広いスペースに合わせて芝居を変えていきます。俳優の立ち位置や動き方を最初のシーンから調整するのですね。
The last phase of creation process for Park City finally start rolling 3 days ago. Been setting up for the past 3 days and today, the casts for Park City arrived. Its my first time seeing the 10 of them, 5 male and 5 female actors. From start, We, the production team, creative team, director, producer and cast members did a small introduction of ourselves to all members around and then we carry with the schedule for the next few days.
松田さん(京都在住)、笹岡さん(東京在住)がYCAMに到着。4月から毎月行ってきたミーティングや実験を経て、いよいよ滞在制作のスタートです。 まずは、YCAMのアーカイブ用にお2人それぞれにインタビュー。
はじめまして笹岡です。 今回の公演、先端メディア技術を誇るYCAMにありながら、私の写真は撮影もフィルム、上映もスライドのアナログ制作です。 そんなYCAMに、なんとクセノンという、強いランプを使う稀少なプロジェクターが眠っていました。即決です。
今回の注目していただきたいポイントの一つは、PARK CITYがユニークな演劇の見方を提案する作品でもあるということ。 ヒミツはこのモニタなのです。
今日はこのクリエーションに関わっているメンバーの一人をご紹介します。
関連映画の最終日。「H story」と「美しい夏キリシマ」の上映がありました。 ベアトリス・ダル、町田康出演の「H story」(2001年)は、アラン・レネ監督の「ヒロシマ・モナムール」(1959年)のリメイクを制作する、という設定の映画です。
本日の解説はパフォーミングアーツ担当の竹下が担当しました。 公演まであと2週間ちょっと。解説にも力が入ります!! 笹岡さんの写真展のご案内をしたので、上映終了後にご覧いただいたお客様も多かったようです。
式典終了後は、すぐに爆心地跡に。 約1時間は居ましたが、観光客は途絶える事なく、多くの人が訪れていました。 この「島外科」上空600mで人類史上初の原子爆弾リトルボーイが炸裂した事が、後の調査で判明し爆心地とされ、モニュメントが配されています。
8月6日、広島の平和記念公園にて開催された平和祈年式典に、舞台で使用するかもしれない映像素材の撮影や録音撮りに行きました。 YCAMからは、主に映像チームと、マレビトの会からは、役者の島さん、音響の荒木さんが、松田さんは台風の影響で夜の到着に。
本日は3作品を上映しました。 各作品をを30分の休憩を挟みつつの連続上映でしたが、有り難い事に全部とおしてご覧いただいたお客さまもいらっしゃいました。
今日から、「park city」関連上映が始まりました。 上映前に暫しお時間をいただいて、パフォーミングアーツ担当の塩見より、映画と公演について解説させていただきました。
YCAMでは、開催される公演やアート展示に合わせて、参加する作家やアーティストをご紹介する為に、また、その作品へ興味を持っていただいたり、読み解いていただく為の映画や映像を参考上映しています。今回のpark cityでは、今週末の8月7日(金)ー9日(日)に、マレビトの会主宰であり、脚本も担当されている松田正隆さんが関わった作品とpark cityを鑑賞するうえでキーワードとなる作品を上映します。
この作品の演劇と写真の関係、松田さんと笹岡さんについて書いてきましたが、そんな二人のやり取りが伝わってくるのが、マレビトの会が発行しているニュースレター03です。5月にYCAMでとった対談の模様がまとめられています。館内でも笹岡さんの展覧会会場に置いていますが、遠方で読めない!という方、ご安心下さい。マレビトの会のHPでも見ることが出来ます。
YCAMのパフォーミングアーツ。年に一度の滞在制作ということで、今回はビジュアルの出し方もこだわっています。デザイン(宣伝美術)を手掛けるのは、photographers' galleryの田中 勲さん。 大変お世話になっております。
フレッシュな速報は、ブログの得意技。 だからこそ、滞在制作なんだもん!その様子をブログでつけましょーよ。YCAMって山口にある情報芸術センターでしょ、ブログなんて慣れっこ!インターネットでの情報発信こそ大切。本州の最西端だもん。がんばろーよ!いうのが、今回のブログの大きな目的と意気込み。
YCAMにはYCAM InterLabというチームがいます。ご存知の方も多いと思いますが、舞台、照明、音響、映像、ネットワーク、デザインなど知識や経験を備えた技術者・研究者からなるチームです。 今日は先日の試演会を踏まえて、labのメンバーとパフォーミングアーツの企画・制作スタッフでブレインストーミングを行いました。
先日のブログで笹岡さんの写真シリーズ「PARK CITY」について、少しお話しをしたのですが、それがなぜ今回の演劇のタイトルになったかというと。。。
山口情報芸術センターの中央図書館側入り口からに入ったところに、YCAM関連情報スペースの「BIT THINGS」があります。 ここでは、いま「PARK CITY」の大きな看板や、公演関連企画情報、「マレビトの会」の過去の公演映像等をご覧頂くことができます。
In conjunction with Park City, YCAM interlab team with the help of Keiko Sasaoka, setup the photo exhibition - titled "Park City". Photos for the exhibition are carefully selected and displayed. Here are some of the photos for the setup and the exhibition space.
Its was the day where reporters from newspapers and TV stations came for the preview. We had 6 in total. 2 from Yamaguchi newspapers, 2 from Fukuoka newspaper, 2 from Yamaguchi TV stations. After the preview, we had a short press conference. Here are some of the pictures taken on the day before the press preview and the actual day.
「PARK CITY」の写真展がYCAMの2F通路ではじまりました! 写真集やスライドでみるのとは違いますね。舞台では味わえないオリジナルプリントの迫力を間近に感じに来てください。
After much discussion and meetings, preparation for park city press preview finally start rolling. It was fun setting up with the guys in YCAM, especially dealing with those TV monitors for the audience. Sweat like hell but great work. Here are some of the pictures during our setup. [gallery]
「PARK CITY」は演劇と写真のコラボレーション作品。劇作家・演出家の松田正隆さんと写真家の笹岡啓子さんが、お互いのテキスト(脚本)と写真を交換しながら、舞台作品のアイディアを発展させていっています。そもそもこの「PARK CITY」というタイトルは、笹岡さんが2001年から撮り続けているの写真シリーズの名前から来ています。 YCAMでは、滞在制作にあわせて笹岡啓子さんの「PARK CITY」から笹岡さんが選んだオリジナルのプリントで展示します。
制作途中のPARKCITYについて、その一部をマスコミに公開しました。 舞台上のカメラで俳優の演技をライブで録画してそれを同時に写すなど、演技と技術が密接に絡むシーンについて、8月の滞在制作を前に一旦上演してみることで、どうやったらもっとおもしろくなるのか? なにが必要でなにが必要でないのか?などこれからの演出への課題をみつけるきっかけをつくるためです。
ニュースを騒がせている山口県の集中豪雨の影響で、アーティストが足止めされYCAMへの到着が遅れております。その他、街の被害も様々で、人間の無力さを感じます、天災恐るべし。 そんな中、明日の試演会に向けて通し稽古が行われました。
7月26日に試演会を行うため、マレビトの会のメンバーが到着しました。 山口は雨。先日の豪雨の後だけに各地の様子が心配です。
京都を拠点に活動するマレビトの会。ただいま京都にあるアートセンター「京都芸術センター」の制作室で、総勢10名の俳優が稽古の真っ最中。そんな稽古場の様子をレポートします。
山口情報芸術センター[YCAM]で滞在制作中の、新作演劇公演「PARK CITY」の制作、舞台裏の様子をブログにて公開いたします。 ひとつの演劇作品が出来上がるまでの様子、そしてアートセンターのスタッフとアーティストがアイディアを出し合いながら、制作をおこなう姿を、本番までの約2カ月のあいだレポートいたします。 ご期待ください。
