ドラマーとしてのキャリアを生かしたダイナミックなサウンドアプローチを得意とし、近年はPAシステムと会場の鳴りの関係性をテーマにする等、よりサイトスペシフィックな演奏に興味をもつ。
sound tectonics #5
2004年11月23日(火)