地域開発ラボ

地域開発ラボはYCAMインターラボを構成するラボのひとつであり、地域の課題や地域資源に関する研究開発をおこなっています。

地域の力を市民とともに掘り起こす

インターネットの普及にともない、「オープンソース・ソフトウェア」に代表される、使う人が自由に改変し、配布できる、草の根的なテクノロジーが注目を集めています。また、企業が開発したテクノロジーを公開し、ユーザーとともにプロダクトを作り上げていく「オープン・プラットフォーム」と呼ばれる事例も登場し始めています。このような運動の出現は、テクノロジーの応用の範囲を飛躍的に広げました。

地域開発ラボはこうした動向を背景に、メディア・テクノロジーの持つさまざまな可能性を、山口の地域課題の解決や地域資源の新たな活用につなげるための研究と開発をおこなっています。

主な取り組み

市民の創造的な活動のアシスト

これまでに培ってきたメディア・テクノロジーの知識や経験を活かして、山口市民による創造的な市民活動のアシストをおこなっています。

「食・暮らし・メディア」をキーワードに運営される市内の共同キッチン兼食堂「YAMA KITCHEN」、デジタル・ファブリケーション機器を備えた市民工房「Fablab Yamaguchi β」の運営サポートをはじめ、中山間地域でのデジタル・ファブリケーションを活用したワークショップのコーディネートなど、行政と協働しながら、「場づくり」を中心とした市民活動のアシストをしています。

YAMA KITCHEN

地域課題を可視化するためのプラットフォームづくり

いま山口が抱えている課題を浮き彫りにし、多くの市民と共有するためのプラットフォームづくりに取り組んでいます。

現在は、匿名で自由に投稿できる掲示板を通じて、生活に身近な課題を集め、集まった課題について定期的にディスカッションできる場を設ける活動や、山口以外の様々な地域の人と交流するためのイベント「RADLOCAL(ラッドローカル)」の企画運営などをおこなっています。

RADLOCAL

地域資源を活用した新しいプロダクトの提案

山口市内にある固有の天然資源や伝統工芸とメディア・テクノロジーを組み合わせることで生まれる、新しいプロダクトの提案をおこなっています。

現在は、徳地和紙や竹材を素材にした新しいプロダクトの研究、また伝統工芸や天然資源のリサーチ、そしてそれらをテーマにした子ども向けのワークショップの開発などをおこなっています。

徳地和紙と3Dプリンターを用いた提灯づくりのワークショップ
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